新型コロナウイルスの影響で気軽に外に出ることが難しい状況が続いている昨今。そんな状況下で需要が高まってきている弊社サービス『Virtual Tours(バーチャルツアーズ)』をご紹介します!
Virtual Toursは360°写真を用いてオンラインで内覧・観光を可能にするサービスです。 実際にその地に足を運ばなくても建物や環境の様子を隅々まで伝えることができるので、不動産の内覧や観光地のオンラインツアーなど様々な場面で活用できます。
今回はVirtual Toursの特徴と魅力をご紹介します。
◆Virtual Toursとは?
360°全方位を写した写真を繋ぎ合わせ、臨場感のある内覧・観光体験を実現するサービス。従来の平面的な2次元での表現ではなく3次元の立体で表現することで「まるでその場所にいるかのような」体験を実現します。
パソコンやスマートフォンでカーソルを動かすことで、実際にその場を歩いているような感覚に。
全画面で体験する場合は下記をクリックしてご覧ください。
◆あらゆるシーンで活躍 Virtual Toursはこんな方や場面におすすめです
・ホテルやシェアオフィス、結婚式場
施設の魅力をオンラインで伝えることで集客率アップに。見込みの顧客が実際に足を運ぶきっかけ、新たな顧客がクライアントさまのサービスを知るきっかけをつくります。
オンライン内覧には人数や時間の制限がなく、数十人でも深夜でも同時に同物件の内覧が可能です。さらに担当者の同行が不要になるため、同行にかかっていた時間を他の業務に使え結果的に業務の効率化に繋がります。
また、顧客にとっては物件に行くまでの移動時間がかからないのが魅力です。 内覧のハードルが下がるため、一物件当たりの内覧数の増加が見込めます。
シェアオフィスのサンプルはこちら
・飲食店、ショップ
店舗内を疑似体験することで、実際に行ってみたい気持ちを呼び起こします。
集客やPRの手段として利用することで、新しい顧客の獲得が見込めます。
飲食店のサンプルはこちら
・観光地、観光施設
観光地を事前にバーチャル体験することで、実際に訪れてみたい気持ちを呼び起こします。 アフターコロナの旅行需要に向け、次の旅先の候補地へ。
町興しや地方創生などのツールとしてもご活用いただけます。
◆Virtual Toursの特徴
オンライン上でのツアー体験だけでなく弊社サービスVirtual Toursには、他にも様々な特徴があります。今回は特徴を3つに絞ってご紹介します。
1.物件全体の3D空間イメージを作成
建物の3Dイメージの作成も可能。立体的な描写で建物の構造を伝えることができます。
2.あらゆるデバイスに対応 パソコンでもスマートフォンでも閲覧可能
作成したツアーはどんなデバイスからでも閲覧可能。幅広いユーザーの使用を想定しています。
3.打ち合わせから納品までのスムーズなフロー
打ち合わせはオンラインミーティングやメールで行い、実際の対面での打合せ回数を削減。担当者さまの時間的負担も最小限に抑えます。
オンライン商談との相性も大変良く、ご利用いただいたクライアントさまからは「成約率が上がった!」とのご報告も頂いております。
是非、実際に臨場感溢れるパノラマ写真を体験してみてください。
撮影のご相談、ご依頼は下記までお問い合せ下さい。
- Global Visual Production -
株式会社LIFE.14 (ライフフォーティーン)
03-6709-9442
contact@life14.com
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