⾧崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科が主催した「皮膚リーシュマニア症(CL)に苦しむ人々のケアにおける課題と知識のギャップ」の撮影、配信を担当いたしました。 Zoomで配信を行いました。同時通訳を交え、数多くの視聴者の方にご視聴いただきました。
キール大学のヘレン・プライス医師(Dr. Helen Price)や東京大学の後藤康之氏をはじめとする数々の専門家が登壇し、皮膚リーシュマニア症について多角的な視点から議論を交わしました。
皮膚リーシュマニア症(CL)とは
寄生虫のリーシュマニア原虫によって起こり、原虫を持った雌のサシチョウバエに刺されることで感染する疾患。感染した部位に皮膚病変や潰瘍が生じる。
本イベントは下記団体・企業の共催、協力により開催されました。
共催:⾧崎大学 熱帯医学研究所
協力:DNDi - Drugs for Neglected Diseases initiative
(顧みられない病気の新薬開発イニシアティブ )
Médecins Sans Frontières (国境なき医師団)
【同時通訳配信なら弊社のLive Webinar Packageがオススメ】
弊社のオンライン配信サービス Live Webinar Packageでは同時通訳も選択いただけます。
英語、日本語の翻訳はもちろん、他の言語にも対応いたしますのでご希望の方はお気軽にご相談ください。
多言語で配信することで、海外の顧客さまもウェビナーをご覧いただけるようになります。
弊社のLive Webinar Packageについての詳細は下のポストでも解説しております。
是非、ご覧ください。
ライブ配信、撮影のご相談、ご依頼は下記までお気軽にお問い合せ下さい。
- Global Visual Production -
株式会社 LIFE.14 (ライフフォーティーン)
03-6709-9442
contact@life14.com
Comments