巣鴨でシェアハウス/オフィスを展開するRyozan Parkのイメージビデオを制作いたしました。
下記より、ご覧いただけます。
Ryozan Parkの公式HPでもご紹介いただきました。
是非、ご覧ください。
Ryozan Park
シェアオフィス、シェアハウス、プリスクールを運営。「働く」「学ぶ」「暮らす」「育てる」の新しい形を提案しています。
Facebook:https://www.facebook.com/ryozanpark
Instagram:https://www.instagram.com/ryozanpark
Twitter:https://twitter.com/Ryozan_Park
「この映像ってどう作られているの?」 気になる撮影のバックステージをご紹介
実は映像冒頭(0:06〜)の起床シーンは早朝に撮影されたものではないんです。
窓の外で照明を焚いて早朝の光を再現しています。
照明の力、侮るなかれ…。照明一つの使い方で、映像の雰囲気もガラッと変わります。
また本映像は一人称視点を多く使用しています。
臨場感がある一人称視点映像は、一体どのように制作されているのでしょうか?
下の写真のようなカメラで撮影しています。
ヘルメットを被ることで、実際の目線と同じような視点の映像を撮ることができるんです。
(写真では軽々と被っているように見えますが、実際は結構な重量なんですよ。)
以上、バックステージの紹介でした。
撮影方法を知った上で映像を観ると、違った視点で楽しめるかもしれません。
是非、もう一度映像をご覧ください。
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